

webデザイナーになりて~



は?なんで?
この2022年4月に、オオタヴィンの「夢見る小学校」を見て、すっかり地方移住を夢見た45歳、子持ちのオヤジが、Webデザイナーになるまでをこのブログにしたためていきたいと思います。
かつ、40代でも50代の方でもWebデザイナーに成りたい!という方達の指針にもなればと思っています。
そんな僕のWebデザイナーを目指したマインドから、現在勉強中の心も揺れも描写し、シェアできたらと思います。
webデザイナーを目指したきっかけ


なぜ、45歳4歳子持ちの僕がwebデザイナーを目指すことにしなのか?
答えは「長野県に移住したい」からに他ならないからです。
そのためにはフリーランスとして、webで食える人間になりたかったから。



オッサンだけど、挑戦してみたくなった!
本当はwebマーケーターに興味があった
現在の僕は千葉県の某メーカーのエンジニアとして働いていて、給与も安定しているし、持ち家も有るので、そんなすぐに「はい長野に移住しよう!」って言って出来る訳じゃないからね。
なので、先ずは収入を考えなければならない。
そして、僕自身が非常にwebに興味があるからです。
僕自身は他にもブログを運営していて、月1万円程度の収入があるので、「webを知ってるから大丈夫」みたいな自信がありました。
45歳には無理無謀
そこで、以前、Stand FMの某名ブロガーに「webマーケター」としての転職について聞いてみたら、「甘い」とか「年連を考えろ」みたいな感じの返信があり、かなり落ち込みました。



ショボ~ン・・・
でも、現実だと思うんですよ。
若者があふれるIT企業に45歳の新人オジサンを入れるかどうか?って聞かれれば、入れないでしょ。
僕が経営者だったら絶対に若い人を採用するから(笑)
フリーランスwebデザイナーに成る!


なので、行きついた答えは、「フリーランスwebデザイナー」。
甘い考えカモしれないけど、少なからずHTMLやCSSをマスターし、Photoshopも使えるようになれば、人を一人位喜ばせる事が出来るのではないかと・・・考えたのです。
というのも今の仕事が間接業務で、実際にお客様の顔をみてする仕事じゃないからです。
かつ、某有名医療器械メーカーで非常に安定している。
安定しているがゆえに、社内の関節業務人員が多く、なぜか社員同士の仲が悪く、人の悪口ばかりなんですね。
別にブラック企業ではないけれども、自分の人生を見つめ直してみると、もっと明るい未来にしたいんです。
だから自分の環境を変えたい!と思ったんです。



やるっきゃナイト!
始めるのだったら今が一番早い!
オオタヴィンの映画「夢見る小学校」を視聴して、子供の為に移住を考えた時に、興奮している自分がそこにいたんですよ。
45歳にもなって年甲斐もなく興奮できる「移住」というキーワード。
そんな僕がwebデザインという業種は、挑戦するに値する内容だと思います。
僕は「何かを始める事に遅い事は無い」と思うんです。
というか、「今始めるのが一番早い」から!40代だから、諦めるとか、そういう人生もいいけれども、自分の人生を取り戻したいし、家族の人生を明るくしたい、そのためのwebデザインです。
まとめ


皆さんにもそんな自分がこのブログを通して長野県に移住し、フリーランスとして活躍する過程を見て貰ったら幸いです。
もちろん自信が無いので成れないかもしれませんが・・・そんなわけで楽しんで読んでいただけたら幸いです。面白かったら高評価をお願いします。



よろしくお願いしま~すw